SwiftUIでURLから画像を取得して表示する方法を紹介します。
SwiftUI 画像
SwiftUIでUIPageViewControllerとSegmentedControlを使う方法を紹介します。
SwiftUI ページ SegmentedControl PageView
パスワード管理には昔から1Passwordを使っているのですが、最近1Passwordが7にアップグレードされました。AppStoreからインストールしていたので、確かそのままインストールしたはずですが、1Password7になると、月額のサブスクリプションに登録しないと、readonly と言う表示になり、既存のデータを更新できなくなってしまいました。
1Password
no submodule mapping found in .gitmodulesを解決する
gitmodules git submodules
SwiftUIでWebViewを使ってみました。SwiftUI専用のWebViewはまだないようで、WebKitのWKWebViewや、SafariServiceのSFSafariViewControllerを使う必要があります。
SwiftUI WebView
今週Facebookが仮想通貨Libraを発表しました。ステーブルコインとして価値が一定になるような仮想通貨で、Facebook Messenger, WhatsApp, 専用のウォレットアプリ カリブラ(Calibra)などで利用できるようです。
Libra Facebook CryptoCurrency Blockchain
Pythonは機械学習やデータ分析でもっとも人気のある言語だと思います。ここではmacOSにPythonの環境を作る方法を紹介します。
macOS Python pyenv virtualenv
WWDC2019でmacOS 10.15 Catalinaが発表され、Apple Beta Software Programに参加している場合はベータバージョンのCatalinaをインストールすることができます。
macOS Catalina APFS
Interface BuilderのUI要素にベースのカスタムクラスが適用されているか検出する方法について。
Interface Builder iOS Xcode IBLinter
AppleがAppStoreを開始してから10年が経ちました。たくさんの人々がアプリを使っていますし、2019年もこのアプリプラットフォーム上で多くのイノヴェイションが生まれると思います。これまで様々なプラットフォームで色々なフレームワークを使ってアプリを開発してきました。今はSwiftでiOSアプリを開発していますが、過去にはWindowsアプリを開発していたり、ReactやVueといったフレームワークでWebアプリを開発したり、ReactNativeやFlutterでマルチプラットフォーム向けのネイティブアプリを開発したりしました。過去数年の間に、色々なツールが出てきては消えていきましたが、2019年にアプリを開発するとしたら以下の3つかなと思っています。
アプリ開発 Swift React Native Flutter