AppleがAppStoreを開始してから10年が経ちました。たくさんの人々がアプリを使っていますし、2019年もこのアプリプラットフォーム上で多くのイノヴェイションが生まれると思います。これまで様々なプラットフォームで色々なフレームワークを使ってアプリを開発してきました。今はSwiftでiOSアプリを開発していますが、過去にはWindowsアプリを開発していたり、ReactやVueといったフレームワークでWebアプリを開発したり、ReactNativeやFlutterでマルチプラットフォーム向けのネイティブアプリを開発したりしました。過去数年の間に、色々なツールが出てきては消えていきましたが、2019年にアプリを開発するとしたら以下の3つかなと思っています。
アプリ開発 Swift React Native Flutter
そろそろdApps開発についても勉強しないといけないなと思いながらなかなかできていなかったのですが、年末で時間が取れたので CryptoZombiesというサービスでイーサリアムを使ったdApps開発について勉強しています。
イーサリアム CryptoZombies Etherium dApps SmartContract
FlutterでiOS12のデバイスにアプリをインストールすると日本語が明朝体になる
Flutter iOS
App Store ConnectにXcodeからアプリをアップロードすると、少し時間がたってからメールが届きました。そのメールはアプリに問題が見つかりましたという題名で、Too many symbol filesというエラーが書かれていました。
App Store Connect iOS cocoapods
Dart言語を使ったクロスプラットフォーム(iOS, Android)のモバイルアプリ開発フレームワークであるFlutterを始めました。
Flutter iOS Android モバイルアプリ
のブログはGitHub Pagesとjekyllで運用していますが、カスタムドメインの設定をしたのでその方法を記載しておきます。
GitHub
先日書いた記事 FirebaseとReactで認証付きアプリのサンプルを実行するまでの続きで、この認証サンプルをReduxを使うように変更したサンプルを作ってみました。
Firebase React Redux JavaScript
現在FirebaseでWebアプリを作っています。アプリを作る上でユーザー認証は欠かせないものの、作るのが大変ということが多いですが、Firebaseを使うと簡単に実装することができました。私はWebアプリを作る上でReactを使うことが多いので、今回はFirebaseとReactでユーザー認証を行うサンプルアプリを実行して、Firebaseでホスティングしてみました。
Firebase React JavaScript
ARKit AR Apple WWDC
WWDC2018のWhat's new in SwiftでSwift4.2のアップデートが発表されていました。Swift4.2では、CaseIterableプロトコルをEnumに指定することで、allCasesというプロパティが使用できるようになり、Enumの一覧を取得できるようになったようです。
Swift Enum iOS