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マネジメント The progress principle
アンビシャス
チームトポロジー 組織デザイン
「PIXAR <ピクサー> 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話」がPrime Readingで利用可能になっていたので、読みました。
ピクサー Apple
UXデザインを志すものとして、読まなければならない本だと思い、購入。デザインに関して読んだ本の中で、最も印象に残る本だった。デザイン、デザイナーとは何かからはじまり、よいデザインとは何か、なぜ良いデザインが必要で、悪いデザインが多いのか。
design 書評
本書は、メンタルモデルを活用し、ユーザーのニーズや、ユーザーのタスクに合致するものを作る方法について述べている。メンタルモデル、メンタルモデルダイアグラムとは何か、メンタルモデルダイアグラムを活用した戦略の立て方といったところから始まり、実際にメンタルモデルダイアグラムを作成する手法を解説しており、後半はかなり具体的な作成方法で参考になった。
UI UX design 書評
2002年に発売された、「発想する会社!」を読みました。「デザイン思考」や「デザインシンキング」といった言葉が最近注目を集めていますが、本書はそれらの言葉を生み出したシリコンバレーのデザインファーム「IDEO」のゼネラルマネージャー トム・ケリー氏が書いた本です。
デザイン IDEO 書評
インタラクションデザインの教科書」の著者であるDan Suffer氏の著書である。サービスデザインやデザイン思考など、全体像を視野に入れて問題を解決するという観点に対し、それだけではなく”細部”のデザインにも注目しなければ、「許容範囲の製品」を超えた「こよなく愛する製品」になることはできないという主張を述べており、”細部”をデザインするためのノウハウが記載されている。
UI UX マイクロインタラクション 書評
一橋ビジネスレビューのデザインエンジニアリング特集を読んだ。本書では、デザインとエンジニアリングの統合と、デザインとエンジニアリングの視点を兼ね備えたデザインエンジニアという人材の必要性について述べられている。私自身、デザインエンジニアとして活動していたいという想いがあり、本書は参考になった。
design デザインエンジニアリング 書評