Macのストレージに空き容量があるのに、実際には空き容量がない状態になっているとき

画像出典:UnsplashQuaritsch Photographyが撮影した写真

先日写真アプリを見ていると、容量が足りない的なメッセージが表示されていました。

データはiCloudに入れていてまだ余裕もあるのと、Mac側のストレージアプリで空き容量を確認しても200GBくらいは空き容量があり、おかしいなと思ってシステムレポートやディスクユーティリティを確認すると、確かに空き容量が数GBとほとんどありませんでした。

色々と調査した結果、ディスクユーティリティで確認できるパージ可能なデータがポイントでした。

ディスクユーティリティ

このパージ可能なデータは、おそらくローカルに保存しているがiCloudに保存されているデータで削除可能なデータだと思います。

このパージ可能なデータが、ストレージに表示されている空き容量とほぼ同じ容量を使用しているため、実際のストレージの空き容量としては残りわずかとなっていました。

実際にはMacがローカルストレージの残容量に対して最適化してパージ可能なデータを自動で削除してくれると思うのですが、写真アプリの表示が直らなかったので、強制的にストレージを圧迫することでパージ可能なデータを削除して、空き容量を確保してみました。

具体的には mkfile コマンドで指定した容量のファイルを作成し、パージ可能なデータが削除されていることを確認しながら、ローカルストレージが確保されるまで繰り返しました。

ストレージに表示される空き容量がまだあるのに、なぜかストレージがないという警告がでた方は参考にしてみてください。

エンジニアリング Mac Storage


関連記事